この度は日本のスマートハウス、エコ分野の最先端を走っている【神奈川工科大学スマートハウス研究センター】にお伺いいたしました。私たちでは知りえなかった、HEMSやスマートハウスの根本的な仕組みや考え方をお伺いすることが出来、非常に多くのことを学ばせて頂きました!
スマートハウス研究の最先端! HEMS認証支援センターの入り口

EV車と次代の共通規格【ECHONETLite】に対応したV2H。 その間に立ち興味津々の弊社の佐藤

【ECHONETLite】に対応したエアコン。エアコンに関してはすでに8割以上の製品が【ECHONETLite】に対応しているとのこと。

【ECHONETLite】とはHEMS認証支援センターの研究員の方々が研究、推奨、また希望の拡大を目指している今後のエコ分野に必要不可欠な規格です!!
【ECHONETLite】の規格に合った製品はすべての製品が、同一の機械から遠隔操作。モニタリングが出来るようになります。今後の国の課題であるカーボンニュートラルにはHEMSが必要不可欠ですが、【ECHONETLite】の規格が全ての電気製品で標準になれば【全ての電気製品を遠隔操作・モニタリング】することが可能になる正に今後の国が掲げた省エネ政策の<キー>になっている規格になります。
神奈川工科大学特命教授である一色様。研究員の皆様。この度は貴重なお時間と経験を誠に有り難うございました!今後も弊社鈴岩電機は微力ではありますが、日本のSDGsを応援しその一員として省エネの普及に努めていきます!